名取洋之助 報道写真とグラフィック・デザインの開拓者

白山 眞理 / Mari Shirayama

¥1,000 + tax

Publisher/平凡社

   Published/2014
Format/ソフトカバー   Pages/159   Size/168*218*10
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20世紀を代表する写真家で編集者としても活躍した名取洋之助(1910-1962)の功績を紹介した作品集『名取洋之助 報道写真とグラフィック・デザインの開拓者』。慶應義塾大学を卒業後は、ドイツに渡って商業美術を学んだ後、1930年過ぎよりカメラを購入して技術を習得、ドイツの新聞・雑誌社ウルシュタインの契約カメラマンとなり、フォトジャーナリストとして活躍します。帰国後は「報道写真」を根付かせるべく、伊奈信男・原広・木村伊兵衛らと共に「日本工房」を設立、対外グラフ誌の制作でもその才能を遺憾無く発揮します。戦後は「週刊サンニュース」や「岩波写真文庫」の編集長として辣腕をふるい、写真家やデザイナーとの協働によって、日本において「デザイン」「写真」の新たな概念を根付かせていったとともに、それらのアーティストの育成にも貢献した偉大な編集者です。そんな名取の功績が詳細にまとめられた貴重な資料集になります。
<Related Artists> 名取 洋之助 / Yonosuke Natori
<Condition> ジャケット・本体:経年並み
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