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戦後の1950年代後半に創元社より刊行されていたシリーズ作品集『現代日本写真全集』の3冊セット。戦前戦後の日本の写真集を紹介した作品集で、日本を代表する写真史家・金子隆一とマンフレッド・ハイティングによる共著『The Japanese Photobook 1912–1990』(2017)でも紹介されています。全シリーズでは、計9巻となっており、写真家の代表作を「大判」の「グラビア」印刷で楽しめる貴重なシリーズで、渡辺勉・重森弘淹らが監修しています。こちらは木村伊兵衛、土門拳、濱谷浩という戦前から活躍する巨匠写真家三人集の3巻セットで、めずらしい箱付です。第4巻以降は、テーマ毎のオムニバスとなっていきますので、第3巻までが単独写真集の体裁を取っています。