Quarterly DUNE No.30 2005 Winter

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¥6,600(¥6,000 + tax)

Publisher/アートデイズ

   Published/2005
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/225*295*10
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伝説の編集長・林文浩がディレクションを担当したファッション・カルチャー誌『Dune』の2005年冬号・通巻30号。大腸ガンを患って、わずか46歳という若さで逝去された林文浩が、ファッション・アート・サブカル関連のネットワークを駆使して、錚々たるアーティストや写真家が参加した『Dune』。宮沢りえが表紙を飾った1993年の創刊号から、菊地凛子がカバーの2008年の第33号・終刊号。そして、2011年に『Libertin / Dune(リベルタン / デューン)』として復刊しましたが、結果的に同誌が林の遺作となってしまいました。本号では、新津保建秀による女優栗山千明のポートレートから、田附勝「Life of Decoration-Truck」、名越啓介「Blind Rocker」、さらには現在高い注目を集める志賀理江子の「Welcome to Tomlinson Close」などもにくいチョイスです。また、海外写真家でも、テリー・リチャードソン、ケネス・カッペロ、ノーマン・ワトソンらも登場し、見どころ満載な一冊です。
<Related Artists> DUNE
<Condition> 本体:カバー少スレ・少イタミ、ページ角少イタミ
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