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日本の写真家・島田笙之介の作品集『あゝ神様の悪戯 6人のゲイボーイたち』。1939年生まれ、1961年に日本大学芸術学部写真学科を卒業、71年には自身のスタジオを創設、これまでに銀座のナガセサロンやコダックでも個展を開催してきた写真家です。父は洋画家として活躍した島田四郎で、長男であった島田は、小学生の頃から父のモデルを務め、その合間に覗いた父のカンヴァスを見てきたことが、自身が写真家の目指すきっかけの一つであったと語っています。こちらは、90年代に発表されたイメージで構成された作品集で、上述したコダックサロンでも発表された「ゲイボーイ」のポートレートで構成された作品集。ゲイボーイと言うと、その多くは男性の肉体美などを強調したものが多いですが、こちらは「おんなの美しさ」を強調したイメージが多く、きれいな作品に惚れ惚れします。