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スロバキア出身の写真家カロル・カライと、チェコ出身の詩人ミロスラフ・ホルプによる共著『New York -Die Explodierende Metropole-』。カロル・カライは、1926年チェコの国境に近いチャドツァ生まれ、2012年ブラチスラバで亡くなっています。大学で経済学を学びながらも、戦前より写真に捧げ、エージェンシーに属しながらフォト・ジャーナリストとして活躍、1956年以降はフリーランスとなって、国内外を飛び回りながら雑誌関連の仕事などで活躍しました。1954年にファースト・ブックを刊行して以来、これまでに50冊以上の作品集を発表してきているカライですが、こちらはミロスラフ・ホルプのテキストと共に綴られた「ニューヨーク」。ウィリアム・クラインのイメージを想起させるものも多いですが、モノクロ・カラーとともに美しくレイアウトも素晴らしいです。ニューヨークをモチーフにした写真集の名作を紹介した『New York in Photobooks』にも収録されている一冊です。
<Related Artists>New York
<Condition> ジャケット:少ヤケ・少ヨゴレ・
縁少ヤブレ及び少イタミ、本体:天少ヤケ
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