淑女録

原 芳市 / Yoshiichi Hara

¥12,000 + tax

Publisher/晩聲社

   Published/1983
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/215*305*13
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日本の写真家・原芳市による写真集『淑女録』。1982年に自主出版で刊行した『ストリッパー図鑑』は原の代表作ですが、ストリッパーや芸人などのポートレートを通じて、日本的情緒と人間味に溢れた叙情的作品を数多く残しています。2000年以降は『現の闇』『光あるうちに』『常世の虫』など、従来からのスタイルを変貌して、夢と現実を往来する心情的な作品を精力的に発表しています。本書は、35mmフィルムで撮影していた原が、友人から借りたという4×5インチのカメラで初めて撮影をした写真を収めたもので、ストリッパーやピンク・サロン嬢などをはじめ、前衛舞踏家、モデル、女将、ミュージシャンなど様々な職種の女性のポートレート(ヌード)集です。巻末で原は「実際の真正の肉体がほしかった。乳房の量感や女陰への郷愁をぼくの脳みそから消し去るには、淑女たちをひとりひとりこちら側に引き寄せて写真にしていくしかない、とぼくは思った」と記しています。造本は杉浦康平+鈴木一誌。
<Related Artists> 原 芳市 / Yoshiichi Hara
<Condition> ジャケット:少ヤケ・少ヨゴレ・縁少ヤブレ
及び少イタミ、本体:天・地・小口少ヤケ・少スレ、カバー若干ソリ
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