Prague Invasion 1968(French Edition)

Josef Koudelka

¥9,900(¥9,000 + tax)

Publisher/Tana Editions

   Published/2008
Format/ソフトカバー   Pages/296   Size/250*320*23
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チェコの写真家ヨゼフ・クーデルカ(1938-)の作品集『Prague Invasion 1968(French Edition)』。モラヴィア生まれのクーデルカは、ロマの人々を撮影した初期作品で注目を集めたのち、マグナム・フォトの一員として亡命と移動を続けながら、人間の存在と歴史の痕跡を見つめ続けてきた写真家です。本作は1968年8月21日、ソ連軍がチェコスロヴァキアへ侵攻した瞬間に偶然プラハへ戻っていた彼が、市民としての立場から撮影した記録で構成されています。当初は報復を恐れ匿名「Prague Photographer(PP)」名義で発表され、ロバート・キャパ賞を受賞しながらも長く作者不詳のまま流通したという背景は、冷戦下の政治状況そのものを象徴します。街頭に立つ人々、迫る戦車、張り詰めた空気を捉えた写真群は、報道と個人の視点の境界を揺さぶり、写真が「目撃する行為」であることの意味を問いかけます。歴史の転換点を個人の身体感覚で記録した、20世紀写真史を語るうえで欠かせない一冊です。2-08年刊行・フランス語版。
<Related Artists> Josef KoudelkaMagnum Photos
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ・少イタミ
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