Apiary

Robin Friend

SOLD OUT

Publisher/Loose Joints

   Published/2021
Format/ハードカバー   Pages/132   Size/250*250*15
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ロンドンを拠点に活動する写真家ロビン・フレンド(1983-)の作品集『Apiary』。フレンドはメルボルン育ちで、初作『Bastard Countryside』に続き、英国の郊外に潜むシュールで不気味な風景を撮り続ける作家です。本書は、南東イングランド・ルイスのガイ・フォークス・ナイトの夜を背景に、夜という比喩の中で闇の記憶と集団性の不安定さを炙り出します。映画用シネマレンズによる強いトリミングとディテールの切り取りが、群衆に潜む緊張や政治的余地を浮かび上がらせ、視覚イメージがいかに社会的構造と結びついているかを問います。民主主義の脆さや分断の裂け目を映す「影の空間」としての作品世界は、写真表現の詩的な深みと政治的含意の両立を体現した一冊です。
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<Condition> 本体:経年並み
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