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アメリカの写真家であるチャールズ・ハーバット(1935-2015)の作品集『Departures and Arrivals』。元来はトラディショナルなフォト・ジャーナリストで、1959年のキューバ革命を記録したことで有名になりました。元はマグナム・フォトのメンバーで、マグナムの会長も務めた実力者でしたが、80年代初頭、マグナムの商業志向に幻滅して脱退、その後はMary Ellen Markらと共に「Archive Pictures」を設立。愛弟子であるJeff Jacobsonらと活動を共にしました。また、ニューヨークのパーソンズ美術大学では、写真学部で准教授も務め、行進の指導にも尽力したハーバットですが、こちらは、寡作なハーバットの3作目の作品集で、半世紀に渡るキャリアから選りすぐられたモノクロスナップで構成された一冊です。