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アメリカの写真家であるジョージ・シラス三世(1859-1942)の作品集『In the Heart of the Dark Night』。本業は弁護士で、後には共和党員・アメリカ下院議員の政治家としても活躍したシラスは「野生動物写真の父」と評されています。現代では当たり前となっている、夜間でのストロボ撮影、さらにはワイヤーを用いたトラップによるリモート撮影、さらには河辺のボートの先にカメラを仕掛けて、水辺の動物たちを収めるボート撮影など、野生動物の自然の姿を写すために様々な技法を開発。それらの写真は1900年初頭に、雑誌National Geographicに掲載されて大反響を呼び、ルーズベルト大統領も夢中に見ていたという逸話もあります。自然保護活動にも熱心に取り組み、自然と動物を愛し、その素晴らしさを伝えるべく生きたシラス三世によって撮影された約50点のモノクロが収録された作品集です。テキストは英語。