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戦後日本を代表する写真家のひとりである細江英公の写真集『Eikoh Hosoe』。作家・三島由紀夫(「薔薇刑」)や舞踊家 ・土方巽(「鎌鼬」)等、芸術家とのコラボレーションを通じて、人間の奥底に潜む「生」と「性」の問題を追究し、自由で実験的な写真表現に尽力した細江英公。そのコンセプチュアルな作風と日本的要素を包含した作品は、戦後の日本写真を世界に認めさせたひとつと評されており、70年代までに発表された『おとこと女 / Man and Woman』『鎌鼬 / KAMAITACHI』『薔薇刑 / Killed by Roses』『抱擁 / Embrace』すべて名作として現在でも高い人気を誇っています。本書は、アメリカの非営利団体であるApertureが90年代に刊行していた著名写真家のシリーズ本で、細江英公特集号。上述した代表作等が紹介されています。