Yamamoto Kansuke Stephen Wirtz Gallery San Francisco
山本 悍右 / Kansuke Yamamoto
SOLD OUT
Publisher/Stephen Wirtz Gallery
Published/2006
Format/ハードカバー Pages/- Size/230*260*10
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日本の写真家で詩人としても活躍した山本悍右(1914-1987)の作品集『Yamamoto Kansuke Stephen Wirtz Gallery San Francisco』。戦前より活動した日本を代表するシュルレアリスト。父はピクトリアリズムが盛んな時代に日高長太郎らとともに、芸術写真の拠点として「愛友写真倶楽部」を創立した人物。15歳頃にはすでに詩を書き始めていたといい、大学を中退して名古屋に戻ると『メセム属 超現実主義写真集』で知られる下郷羊雄、坂田稔、山中散生らとともに「ナゴヤ・フォトアバンガルド」を結成。さらには、マルチ・アーティスト北園克衛による同人誌『VOU』でも活発に作品を発表していきました。戦後もVOUのほか、数々の写真誌・芸術誌で写真や詩を発表、また後藤敬一郎らの作品集のデザイン、さらには学生写真連盟の顧問として後進指導も行っていました。本書は、2006年にサンフランシスコのStephen Wirtz Galleryで行われたエキシビジョン時に刊行された作品集で、収録図版は13点ながら、美しい図版がピックアップされ、品格のある作品集に仕上がっています。