アサヒカメラ年鑑 1960 / Asahi Camera Annual 1960

-

Google Translate
1950年代より毎年刊行されていたアサヒカメラ年鑑の1960年度年鑑。収録作品は、土門拳「神護寺薬師如来頭部」、本庄光郎「ヌード秀作」、河合肇「モード習作」、小久保善吉「東京タワーの落雷」、安西充「イルミナシオン」、石元泰博「作品」、木村伊兵衛「祇園にて」「信楽焼工場にて」、秋山庄太郎「黒のエチュード」、大竹省二「マリ」、中村立行「夕闇」、三木淳「シケイロス」、真継不二夫「農民の顔」、林忠彦「浅草紳士録より」、長野重一「テレビタレント」、渡部雄吉「ご面会」、中村正也「九月の海」、内藤正敏「現代」、奈良原一高「ル・コルビジェのピラミッド」「パレード」、北代省三「鉄の風景」、津田洋保「バス」、船山克「雪の牧場」、細江英公「花と少女」、石元泰博「CHICAGO」、松島進「いらずらっ子」、植田正治「白い道」、緑川洋一「サハラ砂漠にて」、堀内初太郎「早春の新淀川」など。

＜Related Artists＞ カメラ毎日 / Camera Mainichi、アサヒカメラ / Asahi Camera
＜Condition＞ ジャケット：少ヨゴレ・縁少ヤブレ及び少イタミ
本体：天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ