Quarterly DUNE No.7 1995 Spring

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Publisher/アートデイズ

   Published/1995
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/225*295*10
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伝説の編集長・林文浩がディレクションを担当したファッション・カルチャー誌『Quarterly DUNE No.7 1995 Spring』。大腸ガンを患って、わずか46歳という若さで逝去された林文浩が、ファッション・アート・サブカル関連のネットワークを駆使して、錚々たるアーティストや写真家が参加した『Dune』。宮沢りえが表紙を飾った1993年の創刊号から、菊地凛子がカバーの2008年の第33号・終刊号。そして、2011年に『Libertin / Dune(リベルタン / デューン)』として復刊しましたが、結果的に同誌が林の遺作となってしまいました。本号は、「We Create 21st. Century」をテーマに、マーク・ジェイコブス、ソフィア・コッポラ、キム・ゴードン、ジャック・ピアソンらのインタビューが掲載されている他、テリー・リチャードソンが収めたヒステリック・グラマーや大森克己らの作品が収録されています。
<Related Artists> DUNE
<Condition> 本体:カバー少イタミ、ページ縁少イタミ
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