アサヒカメラ年鑑 1961 / Asahi Camera Annual 1961

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2020年7月に惜しまれつつ休刊となった写真雑誌『アサヒカメラ』の1961年度年鑑。錚々たる写真家の作品が目白押しです。緑川洋一「北極の海」、杵島隆「春の陽」、今井寿恵「オフェリアその後」、木村伊兵衛「平田郷陽」、大竹省二「女性」、田中徳太郎「白サギ」、三木淳「歴程」、奈良原一高「種子」、東松照明「家」、土門拳「るみえとさゆり」、長野重一「安保問題 - A・警視庁機動隊」、濱谷浩「安保問題 - B・放水」「安保問題 - C・黙禱」、丹野章「ジャン・ルイ・バロー」、船山克「尾崎記念館」、迫幸一「海に繋がれた者」、植田正治「秋のうた」、渡部雄吉「山の男たち」、細江英公「おとこと女」、中村正也「女」、林宏樹「ジャズ」、河合肇「ジャズ」など。

＜Related Artists＞ カメラ毎日 / Camera Mainichi、アサヒカメラ / Asahi Camera
＜Condition＞ ジャケット：少ヤケ・少ヨゴレ・縁少ヤブレ及び
少イタミ、本体：天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ