CUT May 2004 No.164

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¥15,400(¥14,000 + tax)

Publisher/ロッキング・オン

   Published/2004
Format/ソフトカバー   Pages/138   Size/240*330*10
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本誌は、ロッキング・オンから発行されていた雑誌『CUT』の2004年5月号(通巻164号)。特集は「CUTだけが観た『ロスト・イン・トランスレーション』の真実」。『ヴァージン・スーサイズ / The Virgin Suicides』に続く、コッポラ監督2作目で、東京を舞台に製作された本作は、アカデミー賞主要4部門(作品賞・監督賞・主演男優賞・オリジナル脚本賞)にノミネートされ、アカデミー脚本賞を受賞した人気作。無国籍地・東京に迷い込んだハリウッドスター(ビル・マーレイ)と、若きアメリカ人女性(スカーレット・ヨハンソン)の孤独、出会い、そして別れまでを紡いだ繊細なストーリー。本号では、彼らへのインタビューの他、映画のスチール、さらにはGlen Luchfordの撮影によるソフィアのポートレートなども収録され、最終的には「ソフィア・コッポラの魅力とは?」を問う、ソフィアファンにはたまらない一冊です。
<Related Artists> ソフィア・コッポラ / Sofia Coppola
<Condition> 本体:カバー少ヨゴレ・少イタミ、ページ縁少イタミ
最終ページ応募券切り取りあり
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