パルコのアド・ワーク / Parco Ad Work 1969-1979(With OBI)

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Publisher/パルコ出版

   Published/1979
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/260*365*13
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1970年代のパルコのコマーシャル・ワークをまとめた作品集『パルコのアド・ワーク / Parco Ad Work 1969-1979(With OBI)』。2020年11月より東京都現代美術館で大回顧展「血が、汗が、涙がデザインできるか」が行われる石岡瑛子が、それらの多くのアートディレクションを担っています。デザイナー三宅一生とのコラボレーションは大変有名ですが、小池一子のコピーライティングや、近年再評価が進むイラストレーター、山口はるみのポップアートなども大変見応えがあります。もちろん、写真家も多くの大御所が参加しており、石岡・三宅との協働でも活躍した横須賀功光をはじめ、「原点」シリーズでキャッチアップされ、パルコ出版から写真集も刊行している藤原新也、沢田研二のキャンペーンを担当した鋤田正義、その他操上和美、篠山紀信、沢渡朔、十文字美信らも参加しています。巻末には収録された全作品のインデックスも掲載されており、パルコ・アドの黄金の70年代が詰まった作品集です。帯付。
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