Libertin DUNE No.9 2015

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SOLD OUT

Publisher/アートデイズ

   Published/2015
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/225*295*8
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伝説の編集長・林文浩がファウンダーのファッション・カルチャー誌『Libertin DUNE No.9 2015』。大腸ガンを患って、わずか46歳という若さで逝去された林文浩が、ファッション・アート・サブカル関連のネットワークを駆使して、錚々たるアーティストや写真家が参加した『Dune』。宮沢りえが表紙を飾った1993年の創刊号から、菊地凛子がカバーの2008年の第33号・終刊号。そして、ソフィア・コッポラがカバーを飾り『Libertin DUNE』として、2011年に復刊を遂げたものの同年に林は急逝。その後は、妻であり、元々はスタイリスト・フォトグラファーで、i-d Japanのエディトリアル・ディレクターも歴任した林香寿美が編集長を担い、本号が第9号。フレッド・シーガルの日本上陸を機に緊急来日していたサンディー・キムの作品を大々的に取り上げている他、荒木経惟の不朽の名作『センチメンタル・ジャーニー』『センチメンタル 冬の旅』、さらにはエディ・スリマンの「サンローラン パリ セッション1」など見どころ満載な一冊です。
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<Condition> 本体:経年並み
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