田淵 行男 / Yukio Tabuchi

田淵 行男 / Yukio Tabuchi

¥2,500 + tax

Publisher/岩波書店

   Published/1998
Format/ハードカバー   Pages/71   Size/225*230*10
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戦後日本を代表する写真家のひとりである田淵行男の作品集。写真家として、作家として、博物学者として、日本の「自然写真」「昆虫の生態写真」を牽引してきた田淵行男。戦前から山岳写真を撮りはじめ、終戦を機に疎開した長野県で、高山蝶の生態研究を本格的に開始、1951年には処女作として『田淵行男 山岳写真傑作集』(朝日新聞社)を発表、46歳という遅咲きのデビューでした。その後は研究の成果として『ヒメギフチョウ』『高山蝶』を刊行して、共に日本の自然写真の金字塔に数えられるものとなっています。作品集のレイアウトや編集も自ら行うほどこだわりが強く、一般的な自然写真家・研究者にとどまらない芸術的感性も、田淵がここまで評価された所以であります。本書は、90年代に岩波書店から刊行された全40巻からなる「日本の写真家」シリーズの第11号で、田淵の主要作品がモノクロ(及び一部カラー)で構成されています。飯沢耕太郎「詩人の領分」収録。
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<Condition> ジャケット:少スレ、帯少シミ及び少イタミ
本体:経年並み
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