写真小説 春雪抄

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

¥2,500 + tax

Publisher/河出書房新社

   Published/1999
Format/ハードカバー   Pages/445   Size/138*198*40
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戦後日本を代表する写真家のひとりである荒木経惟の作品集『写真小説 春雪抄』。「リアリズム」「ジャーナリズム」また「ドキュメンタリー」と言ったいわゆる「記録」という写真のみならず、「映像的写真」「コンポラ写真」といった新たな表現が生まれた戦後60年代以降の日本写真。それは、あくまで私的な私線による写真の始まりでもあり、その主張が特に強いものは「私写真」とも言われました。つまりは、対象を通して「私を写す」もの。その中心的人物は、深瀬昌久であり、そして荒木経惟でした。90年代以降は、「私日記」という表現をたびたび用いるようになり、同タイトルの作品集もいくつか出版されておりますが、こちらは1999年に刊行された荒木による「写真小説」。「谷崎潤一郎とソフィ・カルーに捧ぐ」と書かれています。テキストなしで約450ページにわたって、荒木による写真小説が連なります。小冊子付属。
<Related Artists> 荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki
<Condition> ジャケット:少ヨゴレ、本体:小口極少ヨゴレ
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