人物うつし絵

高橋 正嗣 / Masatsugu Takahashi

¥4,000 + tax

Publisher/スタジオマックス

   Published/1990
Format/ソフトカバー&スリップケース   Pages/-   Size/233*250*10
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日本の写真家・高橋正嗣の作品集『人物うつし絵』。1947年2月生まれ、1967年桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン科を卒業後、70年代より写真家として活動を始め、80年代後半には自身のスタジオを設立。コマーシャル写真やエディトリアルを中心に活動を行なっていたとの記載が奥付にあります。70年代に『話の特集』、さらには76年に『カメラ毎日』で、本タイトルと同名の作品を発表しています。1974年に大分県国東半島の武蔵町にはじめて訪れ、下見的に撮影を開始。北井一夫らの「田舎写真」を想起させるような、あたたかさと当地の風土、そしてこの時代らしいコントラストのきいたモノクロで描写されていますが、自己主張的なものではなく、地元に目を向けた作品を創作したいと考え、翌75年に再び武蔵町を訪れた時は、住民や風景のポートレートを撮影して、さらにはその地で写真展も開催しました。そして、本作では15年後に三たび当地に赴き、15年前に撮影した人々の「今」も改めて撮影し、本作では「1974」「1975」「1990」の三部作が収録されています。
<Related Artists> 北井 一夫 / Kazuo Kitai
<Condition> ケース:少イタミ
ジャケット:縁少ヤブレ、本体:経年並み
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