写真小説 / Senti Roman(With OBI)

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

¥4,000 + tax

Publisher/集英社

   Published/1981
Format/ソフトカバー   Pages/159   Size/210*275*15
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これまでに500冊にも及ぶ写真集を刊行し、世界的にも評価の高い、日本を代表する写真家・荒木経惟。下駄職人でありアマチュア・カメラマンであった父の影響を受けて写真を始め、千葉大学工学部写真印刷工学科を卒業後、電通に就職。広告写真を撮る傍ら、会社の機材を使って新たな写真芸術を探求していく荒木は、70年代より「おー日本」「センチメンタルな旅」などのセンセーショナルな作品を発表していきます。本書『写真小説』は、1981年に発行された写真集です。朝の自宅から始まり、最寄り駅までの道すがら、駅のホーム、数々の女性との逢瀬、東京マラソン、そして芥川・直木賞の授賞式と、写す場面を転換させながら進んでいきます。巻頭と巻末では詩人・小説家の富岡多恵子との対談が収められ、その中で荒木は「要するに時間のことが一番やりたくてしょうがなかった。写真家っていうのは、ほら一枚ポッキリで終っちゃうでしょう。だから、今一番やりたがっているのが、飢えているのが時間だと思うんですよ」と述べていますが、時間の流れに意識的な構成で、物語を駆動させています。
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<Condition> ジャケット:少ヤケ・少スレ、帯少ヤケ
本体:縁少イタミ
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