世紀末ノ写真

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

¥3,000 + tax

Publisher/ArT ROOM

   Published/2001
Format/ハードカバー&スリップケース   Pages/216   Size/200*230*20
Google Translate
戦後日本を代表する写真家のひとりである荒木経惟の作品集『世紀末ノ写真』。「公」を「記録」する写真から「私」を「記録」する写真へ。この「私写真」という言葉に代表される写真家のひとりが、現在高い人気を誇る深瀬昌久。当時妻であった洋子が、「結局、私・洋子というフィルターを通してカメラに収めているのは深瀬昌久自身であった」と語っていたように、私的な心情とまなざしによる、プライベートで時にフィクショナルなストーリー。これは、スタイルは違えでも荒木経惟と通じる要素であり、1971年に自費出版で刊行した、妻・陽子との新婚旅行を綴った『センチメンタルな旅』がその幕開けとなりました。以来、自身の日常を、自身の心と眼差しから収め、時には「架空」「偽」の世界をも創出する「私小説」ならぬ「私写真」。本書は、2000年以降荒木経惟の数々の個展の開催や写真集を刊行しているアイセンシアからの作品集の第1号で、ペインティングによる素晴らしいケース・カバーの装幀、ヌード・緊縛、スナップ・ランドスケープが連なる荒木独特の世界に魅了される一冊。2000部限定。
<Related Artists> 荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki
<Condition> ケース・本体:経年並み
order
order

TOP