安曇野

田淵 行男 / Yukio Tabuchi

¥12,000 + tax

Publisher/朝日新聞社

   Published/1976
Format/ハードカバー&スリップケース   Pages/-   Size/220*320*35
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日本の山岳写真家であり昆虫の生態研究家でもあった田淵行男(1905-1989)の写真集『安曇野』。東京高等師範学校を卒業後、教諭を経て、1943年に日本映画社教育映画部に入社し写真家となった田淵行男。1945年の疎開をきっかけに長野県・安曇野に移住。壮大な北アルプスと緑豊かな信州で、昆虫の生態研究や山岳などの自然写真の撮影に生涯を捧げ、数々の作品や研究結果を残しています。本書は、1974年に発行となった『麓からの山 浅間・八ヶ岳』の姉妹編として考えられ、田淵が30年以上暮らした安曇野をテーマに、雄大な北アルプスの山から可憐な草花、蝶まで、その自然をふんだんに盛り込んだ作品集です。まえがきで「本書に収録したほとんどの風景も今では姿を変えた」と記しているので、数十年に渡り撮影した膨大な写真の中から本書は構成されたと思われますが、写真の多くには田淵のテキストが添えられ、また、自身で手がけたレイアウトも、特に後半の花や蝶のページは田淵らしいデザインが楽しめます。田淵の安曇野への思いが形になった1冊です。
<Related Artists> 田淵 行男 / Yukio Tabuchi
<Condition> ケース:少ヤケ・少キズ・少イタミ
ビニールカバー:少スレ、ジャケット:背ヤケ、天・小口少シミ
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