聖なる世界 / Sacre Atavism

川田 喜久治 / Kikuji Kawada

SOLD OUT

Publisher/写真評論社

   Published/1971
Format/ハードカバー&スリップケース   Pages/251   Size/300*300*35
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日本を代表する写真家川田喜久治の写真集『聖なる世界 / Sacre Atavism』。東松照明、奈良原一高、細江英公、佐藤明、丹野章との写真家集団「VIVO」のメンバーであり、近年の世界的な戦後日本写真の流行を牽引する存在の一人とも言える川田喜久治。その圧倒的人気と知名度に比して、刊行してきた写真集は少ないものの、近年は『遠い場所の記憶 1951-1966』や『ラスト・コスモロジー』さらには日本写真史における金字塔として評される『地図』の新版の発表なども相次ぎ、再び注目を集めています。本書は『地図』に並ぶ代表作で、ヨーロッパ・アジアに点在する怪奇で、ある意味悪趣味なオブジェ群に長年偏狭し続けた写真家による「博物誌」。人間心理の奥底に潜む「創造的狂気」のような感情を描写した世界観は、バロック調に満ち溢れた川田ワールド。奇妙な世界に人間の生命や安らぎをも覚えるコンセプチュアルな一冊。テキスト・澁澤龍彦。1000部限定。(The Japanese Photobook 1912–1990 収録)
<Related Artists> 川田 喜久治 / Kikuji Kawada奈良原 一高 / Ikko Narahara細江 英公 / Eikoh Hosoe
<Condition> スリップケース:少スレ・少シミ・少ヨゴレ
背ヤケ、縁若干破損、本体:経年並み
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