50×60

Toto Frima

SOLD OUT

Publisher/Nishen

   Published/1990
Format/ハードカバー   Pages/94   Size/200*260*18
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オランダ出身の写真家、Toto Frima(1953)による写真集『50 × 60』。Polaroid SX-70を用いたセルフポートレートを長年制作してきたFrimaが、Centre Pompidouのスタジオで50×60cmの大型Polaroidカメラと出会ったことを契機に展開したシリーズです。その後フランクフルトのPolaroidスタジオに通いながら制作を重ね、髪型や表情、身体の一部、カメラとの距離を変化させ、自身をさまざまな女性像へと変容させています。一見すると異なるモデルを撮影したポートレートのようにも見えますが、被写体はFrima自身。巨大なPolaroidによって顔や身体がほぼ等身大の物質性を伴って現れ、自己像と他者としての女性像との境界を揺さぶります。タイトルの「50 × 60」は使用されたPolaroidのサイズに由来。1990年にボンのRheinisches Landesmuseumで開催された同名展に合わせて刊行され、写真評論家・キュレーターのKlaus Honnefがテキストを寄せています。
<Related Artists> Cindy Sherman
<Condition> ジャケット:少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ、本体:天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ
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