Venedig. Im Spiegel des Meeres: Fuenf Blicke auf einen Mythos
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¥9,350(¥8,500 + tax)
Publisher/Mare
Published/2005
Format/ハードカバー Pages/136 Size/270*300*23
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ドイツの出版社mareverlagが刊行した『Venedig. Im Spiegel des Meeres: Fuenf Blicke auf einen Mythos』は、「神話としてのヴェネツィア」をテーマに、5人の写真家がそれぞれの視点でこの水上都市を捉えた意欲的な写真集です。参加するのは、マーティン・パー、パオロ・ペレグリン、ゲオルギー・ピンカソフ、マーク・パワーという4名のMagnum Photos所属写真家(刊行当時)に加え、トーマス・ルフに学んだドイツの写真家ロベルト・フォイト。観光客をユーモラスに見つめるパー、光と反射が織りなす詩的な世界を描くピンカソフ、水辺と人々の営みを重厚なモノクロームで捉えるペレグリン、観光地から少し距離を置き島々の日常を静かに記録するマーク・パワー、そして幻想的な色彩でヴェネツィアの壮麗さを映し出すフォイトと、5人はそれぞれ異なる写真言語で都市に向き合います。同じ場所を撮影しながらも、そこに立ち現れる風景や時間、空気は大きく異なり、一冊を通してヴェネツィアという都市の多層的な魅力が浮かび上がります。巨匠たちによる競演を通して、一つの都市がいかに多様な表現を生み出すかを示した、写真集ならではの醍醐味を味わえる一冊です。