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イタリアの写真家であるアレックス・マヨーリ(1971-)の作品集『Scene』。15歳からスタジオで働き始め、91年に美術学校を卒業した後は、ギリシャのレロス島にある精神病院の閉鎖をドキュメント。その作品は後に『Leros』としてファーストブックにまとめられました。その後も、南米での「Requiem in Samba」や、世界の港湾都市の生活をを取材した「Hotel Marinum」などで実績を作り、2001年からはマグナム・フォトのメンバーに、後には会長も歴任しました。以降も、Paolo Pellegrinと共同で取材・刊行した『Congo』を発表したり、Christopher Anderson、Antoine D Agata、Thomas Dworzakといったマグナムの面々と、過去に雑誌等で発表した作品から新しい物語を紡いだプロジェクト『Off Broadway』でも高い注目を集めました。本書は、パリの写真ギャラリーLe Balで行われた展示の際に、MACKと共同で刊行された大判の作品集。8年近くに渡って訪れた世界各地で、とらえたイメージから編集された一冊。演出され創作された「ドラマの表現」と、演者から生まれた「表現のドラマ」。様々な「ドラマ」を写しとってきた光の魔術師・マヨーリによる「モノクロのドラマ」。英語版。