Google Translate
20世紀を代表する日本の画家・版画家・写真家である瑛九(1911-1960)の作品集『瑛九 1935-1937 闇の中でレアルをさがす』。本名は杉田秀夫。デッサンやモノを印画紙に乗せて感光させた独特の作品で知られる瑛九は、1936年に40部限定でフォト・デッサン集『眠りの理由』(マタン社)を発表。第二次世界大戦後は、版画や絵画、さらにはフォト・デッサンのみならなず、フォト・コラージュの創作にも取り組んでいます。こちらは、2016年から17年にかけて、東京国立近代美術館で行われたエキシビジョンを機に刊行されたカタログ作品集。デビュー前後の3年間にわたるアーリーワークにフォーカスして紹介された貴重な一冊です。