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アメリカの写真家であるジョン・ブルック(1924-2016)の作品集『A Long The Riverrun』。ロードアイランド州のウーンソケット生まれ、父の勧めで少年時代からカメラに興味をもち、ハーバード大学を卒業後戦後の46年にボストンのニューベリー・ストリートにスタジオを構え、40年近く当地で活動を行いました。その間60年代にはジョージ・イーストマン・ハウスなどで、ハリー・キャラハンやポール・カポニグロらとのグループ展に選出されたり、ミラノ国際ビエンナーレで金賞を受賞したり、ボストン交響楽団の専属カメラマンとしても活躍しました。しかし80年代後半に不慮の事故に合い、以降はリハビリセンターで過ごした後2016年に亡くなりました。よって2000年以降は知られざる存在となっていましたが、2021年にボストンのグリフィン写真美術館で初の大々的なエキシビジョンが開催され、再注目を受けています。こちらは、70年刊行のファーストブックで、男女の愛、こどもの愛、そして家族の愛が、美しいモノクロで描写された作品集です。