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アメリカの女性写真家であるルース・バーンハード(1905-2006)の作品集『The Big Heart』。ドイツの著名なグラフィックデザイナーLucian Bernhardの娘であり、ベルリンの美術アカデミーで学んだ後、1927年には父の住むニューヨークへ。そこでベレニス・アボットらと出会い、35年にはエドワード・ウェストンの作品に衝撃を受け、彼の住むカリフォルニアに移住。ウェストンと同じく、静謐な肖像や静物の作品、さらには女性のヌード作品等で名を馳せたフォトグラファーです。こちらはルースのアーリーワークで、映画『Sweet Sweetback's Baadasssss Song』の監督、メルヴィン・ヴァン・ピーブルズとのコラボレーション。サンフランシスコの街並みやスナップをルースが、そしてメルヴィンがセンスのあるテキストを添えた名著。