デザイン 6 No.123 1969/7

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Publisher/美術出版社

   Published/1969
Format/ソフトカバー   Pages/119   Size/225*295*10
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美術出版社より刊行されていた雑誌『デザイン』の1969年7月号で通巻123号。トップの特集は「グラフィックアート, その意義!?」という内容で、阿部公正・永井一正・田中一光・岡田隆彦の4名が図版も交えながら数々の論考を記しています。また、同年の特集「写真●1969」では「同時代的であるとは何か? 3」とのタイトルで、牛腸茂雄による「who's who」(4図版)と柳沢信による「街」(4図版)が収録されており、中平卓馬によるテキストも収録されています。その他は、「原点から幻点へ 1 自伝的・行動的・デザイン点・論(横尾忠則)」「Metamorphic Play 戸村治の個展より(坂根厳夫)」「和田誠連載インタビュー(石岡瑛子・山下勇三)」「アクリルショーケース(多木浩二)」「OH!GRAPHIC プリントメディアによるイメージへの挑戦(浅葉克己・松本達・大日本印刷クリエティブセンター)」など。表紙デザインは山下勇三。
<Related Artists> 中平 卓馬 / Takuma Nakahira森山 大道 / Daido Moriyama
<Condition> 本体:カバー少ヤケ・少ヨゴレ・縁少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ、縁少イタミ
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