這根 / Haine(With Print)

福島 彰秀 / Akihide Fukushima

SOLD OUT

Publisher/191

   Published/1973
Format/ハードカバー   Pages/-   Size/220*193*20
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日本の写真家・福島彰秀の写真集『這根 / Haine(With Print)』。福島彰秀のキャリアの詳細は定かではありませんが、本書「這根 / Haine」の発売元が、戦後の写真特に60年代〜70年代の激動の時代に、アノニマスなサークルとして「集団撮影行動」を率先した全日本学生連盟の出身者や同志らで組織され、学生連盟の出版物の刊行や後方支援も行なっていたとされる株式会社491であることから推測すると、学生連盟に所属した学校の卒業生またはその関係者であったと考えられます。また、本書のテーマも「郡山・新産業都市建設計画」や「下北・コンビナート建設計画」などであり、経済・産業発展の優先主義がもたらす公害問題等を取り上げ、国家・政府の指針に疑問を呈するスタンス、そして何より何のため誰のために写真を撮るのかという自問自答を繰り返す思考性も、福島辰夫らの指導による学生連盟メンバーの系譜を継いでいることが伺い知れます。プリント付属。
<Related Artists> 全日本学生写真連盟 / All Japan Students Photographers Association
<Condition> ビニールカバー:少スレ・少ヨゴレ、本体:ページ余白少シミ
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