Nachtlicher Alltag : meine Begegnung mit Prostituierten in Paris

Jane Evelyn Atwood

SOLD OUT

Publisher/Munchen Mahnert-Lueg Verlag

   Published/1980
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/210*255*10
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アメリカ出身の女性写真家であるジェーン・エヴリン・アトウッドの作品集『Nachtlicher Alltag : meine Begegnung mit Prostituierten in Paris』。1947年ニューヨーク生まれ、70年代初頭にパリに移住、70年代半ばより写真家としてのキャリアをスタートし、後半からはパリの娼婦たちを追い続けます。1980年には「ユージン・スミス賞」の記念すべき第1号受賞者となり、その後も盲目の人々や受刑者などアウトサイダーの「閉じた世界」の人々に向き合っていきました。そして以下のように語っています。「写真について唯一参考にしたのはダイアン・アーバス。彼女が撮影した人々に惹きつけられたのです。彼女が関心を持った人たちに私自身も関心を持ち、彼らを知りたいと思いました」(アトウッドの作品集より)。本書は、70年代後半より創作された夜の娼婦たちを捉えたドキュメントです。タイトルを邦訳すると「夜の日常 : パリでの娼婦との出会い」。
<Related Artists> Diane ArbusMary Ellen Mark
<Condition> 本体:カバー少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少シミ、ページ縁少イタミ
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