Nikon Salon Volume 53・54・55・56・57・58・60

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須田一政「風姿花伝」、石内都 「絶唱 - 横須賀ストーリー」（ともに1977）など、これまでに著名な写真家の重要なエキシビジョンはもちろん、プロ・アマ問わず、多くの写真愛好家に、活動の場を提供した「ニコンサロン」。こちらは、1980年代から90年代にかけて、3ヶ月に1回刊行されていたカタログで、主な収録写真家及び作品は、丸尾シゲオ「from MY VIEW Vol.2」・辻錦一郎「遠い記憶」・柳沼新次「マイホームタウン風景」（Vol.53）、村松義久「異相東京圏」・森浩二「最後の天幕」・森永純「風景・水 - 空」・十文字美信「黄金風天人」（Vol.54）、杉野安「怒涛のカーニバル」（Vol.55）、小西祐典「裸体・いろはにほへと」・木俣信義「東京ワンダーランド」（Vol.56）、吉田一夫「大阪夢情」・深瀬昌久「私景'92」（Vol.57）、日下部賜枝「Tokyoism」・鈴木清「母のうみ」・ジョーホンダ「男の戦い パート2」（Vol.58）、児玉房子「東京・キネティック」・佐々木元彦「浮標」・竹村光幸「宙ぶらりんの街」（Vol.60）など。

＜Related Artists＞ カメラ毎日 / Camera Mainichi、アサヒカメラ / Asahi Camera
＜Condition＞ 本体：カバー少スレ・少ヤブレ・少イタミ
天・地・小口少ヤケ・少ヨゴレ、ページ縁少イタミ