既視の街 / A Town Already Seen(With OBI)

金井 美恵子 & 渡辺 兼人 / Mieko Kanai & Kanendo Watanabe

¥15,400(¥14,000 + tax)

Publisher/新潮社

   Published/1980
Format/ソフトカバー&スリップケース   Pages/149   Size/215*150*15
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小説家・金井美恵子と写真家・渡辺兼人の共著『既視の街 / A Town Already Seen(With OBI)』。「目白四部作」に代表される小説家・金井美恵子と人形作家・四谷シモンを兄に持つ異色の写真家・渡辺兼人による「言葉」と「写真」のコラボレーション。筆者のあとがきが本書を物語っています。以下、抜粋「写真が言葉の解説になっているのでも、言葉が写真の物語を捏造するのでもなく、写真なるものと言葉なるものとの対立について考えることから、私たちの共同作業は始まり、後はお互いをあえて無視することにした。二つの方向の違う欲望を一冊の本のかたちにすることによって、一つの世界の幸運な結合による虚構の成立を目論むのではなく、むしろ、欲望の相違を際立たせること、言葉と写真の欲望の差異を、なしくずしに妥協させないことが、私たちの出発点だったのかもしれない。」本作品より、渡辺兼人は第7回木村伊兵衛写真賞を受賞。渡辺の全作品は、京都現代美術館・何必館に永久収蔵されています。帯付。(The Japanese Photobook 1912–1990 収録)
<Related Artists> 渡辺 兼人 / Kanendo Watanabe
<Condition> スリップケース:少ヤケ・少シミ・少ヨゴレ
本体:カバー少スレ
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