カバンのなかの月夜:北園克衛の造型詩

北園 克衛 / Katue Kitasono

¥9,900(¥9,000 + tax)

Publisher/国書刊行会

   Published/2002
Format/ハードカバー   Pages/141   Size/230*265*20
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日本の前衛詩を代表する詩人・北園克衛(1902-1978)の作品集『カバンのなかの月夜:北園克衛の造型詩』。大正から昭和の初めにかけての新興芸術運動に参加し、詩人として活動を開始した北園克衛。シュルレアリスムの影響を受けたのち、言葉をオブジェのように扱う独自の詩作を展開し、1935年に結成したVOUクラブと、機関誌『VOU』を拠点に、亡くなるまで詩を発表します。本書は、写真を通した詩作を続けた北園の写真作品で構成された一冊で、独創的な北園のフォトポエムが凝縮されています。「私は私のカメラのファインダーのなかで、ひと握りの紙屑やボール紙やガラスの切れ端によって、ポエジーを演出する。それがプラスティック・ポエムの誕生である」(帯より)。収録テキストは「9ポイントは遠すぎる - 北園克衛頌」(堀江敏幸)、「詩としての写真、写真としての詩」(金澤一志)。
<Related Artists> 北園 克衛 / Katue Kitasono
<Condition> ジャケット:少ヨゴレ、帯少イタミ、本体:経年並み
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