沖縄・奄美・吐カ喇 1974 - 1978

中平 卓馬 / Takuma Nakahira

¥4,950(¥4,500 + tax)

Publisher/未来社

   Published/2012
Format/ソフトカバー   Pages/158   Size/235*260*18
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20世紀を代表する写真家のひとりである中平卓馬の作品集『沖縄・奄美・吐カ喇 1974 - 1978』。本書は未来社が刊行する「沖縄写真家シリーズ 琉球列像」の第8巻。中平を写真へと導き、森山大道を紹介し、そして高梨豊との接点も作った東松照明とは比較になりませんが、中平も70年代より訪沖しています。きっかけは、1971年11月に行われた「沖縄返還協定批准阻止全島ゼネスト」において、一人の警官が死亡した事件で、当時埼玉から現場に居合わせた一人の青年が、新聞に掲載された2枚の写真を証拠として、逮捕された事件の裁判を傍聴するためでした。この2枚の写真という断片とキャプションは、世に様々な誤解を生み、この青年は警官を助けるために居合わせたのに、殺人者と間違えられたのです。中平は、この青年の支援運動にも参加し(結果二審で無罪確定)、以来訪沖を重ねるようになり、一時は朝日ジャーナルで連載も行いました。本書では、70年代に撮影された沖縄のモノクロ・カラーが収録され、朝日ジャーナル掲載の複写や、アサヒカメラで発表された奄美の作品なども収録されています。八角聡仁・高良勉・倉石信乃の解説。
<Related Artists> 中平 卓馬 / Takuma Nakahira
<Condition> ジャケット:少ヨゴレ、本体:天・地極少ヨゴレ
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