Quarterly DUNE No.19 2000 Spring

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SOLD OUT

Publisher/アートデイズ

   Published/2000
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/225*295*10
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伝説の編集長・林文浩がディレクションを担当したファッション・カルチャー誌『Dune』の2000年春号・通巻19号。大腸ガンを患って、わずか46歳という若さで逝去された林文浩が、ファッション・アート・サブカル関連のネットワークを駆使して、錚々たるアーティストや写真家が参加した『Dune』。宮沢りえが表紙を飾った1993年の創刊号から、菊地凛子がカバーの2008年第33号・終刊号。そして、2011年に『Libertin / Dune(リベルタン / デューン)』として復刊しましたが、結果的に同誌が林の遺作となってしまいました。本号でも、表紙は盟友・ソフィア・コッポラが飾り、間も無く上映予定であった『The Virgin Suicides』のプロモーションも兼ねて、ポートレートも数枚掲載されています。その他、ハーモニー・コリン&クロエ・セヴィニー、マーク・ゴンザレス、そして写真家エド・テンプルトンによる「Teenage Smokers」など、今見てもかなりの豪華キャストが連ねた一冊です。
<Related Artists> ソフィア・コッポラ / Sofia Coppola
<Condition> 本体:カバー少ヤケ・少イタミ、ページ縁少イタミ
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