アサヒカメラ年鑑 1962 / Asahi Camera Annual 1962

-

Google Translate
『カメラ毎日』『日本カメラ』とともに、戦前戦後の日本写真の振興・発展に多大なる貢献を果たした『アサヒカメラ年鑑 1962』。収録作品は、渡部雄吉「ンデベレの女」、奈良原一高「イヤリングのあるプロフィル」、大竹省二「カリン」、渡辺義雄「遊歩空間」、木村伊兵衛「秋のパリ」、後藤敬一郎「作品」、小林晃「江波杏子」、秋山庄太郎「髪」、林忠彦「加納光於」、林宏樹「アーサー・フィードラー」、松本徳彦「徳ちゃんの撮影会」、井上青龍「釜ヶ崎の女」、掛川源一郎「コタンの老医師」、長野重一「お学友」、北代省三「伝統の質感」、濱谷浩「富士山頂火口縁」、土門拳「竜安寺石庭」、小島一郎「暗い海」、石元泰博「波」、大束元「宝永山の見える富士」など。その他、ヌード特集ページでは、細江英公・石元泰博・丹野章・中村正也・木村伊兵衛・本庄光郎などの作品が紹介されています。

＜Related Artists＞ アサヒカメラ / Asahi Camera、カメラ毎日 / Camera Mainichi
＜Condition＞ ジャケット：少ヨゴレ・縁少ヤブレ及び少イタミ
本体：天・地・小口少ヤケ・少シミ、見返し少シミ