かたちとシミュレーション:北代省三の写真と実験 / Form and Simulation : Experiment & Photography of Kitadai Shozo

北代 省三 / Shozo Kitadai

SOLD OUT
Publisher/川崎市岡本太郎美術館   Published/2013
Format/ソフトカバー   Pages/257   Size/225*290*20
戦後の東京でインターメディアの先駆的な活動を行った「実験工房」のメンバーであった、アーティストの北代省三。40年代末に活動を始めた実験工房は、北代をはじめ音楽家の武満徹や福島和夫、演奏家の園田高弘、詩や評論で活躍した秋山邦晴、造形作家の山口勝久、写真家の大辻清司、画家の福島秀子、版画の駒井哲郎、照明の今井直次などの若い芸術家たちが集まり、総合芸術の実験を目指す集団で、その名付け親は瀧口修造でした。本書『かたちとシミュレーション:北代省三の写真と実験』は、2013年に川崎市岡本太郎美術館で開催された展覧会の図録です。北代は1956年から写真家として活動をはじめ、構成主義的なかたちの探求から、60年代は商業写真家として活躍。70年代以降は商業的なフィールドから距離を置き、凧や模型飛行機の制作、自作のカメラなど、手仕事にこだわった作品制作へと移行していきました。本書では、写真に焦点をあてながら、その足跡をたどったもので、北代の造形に対する鋭い視点やアプローチから生み出されたユニークな作品が並びます。
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<Condition> ジャケット:少スレ、本体:見返し少シール跡
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