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ニューヨーク生まれアルゼンチン育ちの女性写真家で、マグナム・フォト所属のアレッサンドラ・サンギネッティの1st写真集『On the Sixth Day』。ブエノスアイレス郊外の農家に暮らす動物と人を写したドキュメンタリー。屠殺されるために育てられる動物達。生きる術として屠殺しながらも、その動物達を大切に育てリスペクトする農家の人々。動物と人間の相反する複雑な心情を、女性写真家らしい繊細かつ優しい視点で捉えたドキュメンタリー写真の名作。動物達の心の声が聞こえてきそうな写真の数々に心が奪われます。1,500部限定。