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日本の写真家・高橋恭司の写真集『Takahashi Kyoji(With OBI)』。1990年代の日本のファッション・コマーシャル写真市場を席巻し、「ガーリー・フォト」ブームの先駆者でもあった気鋭の写真家・高橋恭司。現在も途切れることなく創作活動を続け、2019年にはデレク・ジャーマンらをモチーフにした作品集『WOrld's End 写真はいつも世界の終わりを続ける』を発表しています。本書は、『The Mad Broom of Life』(1993)、『Road Movie』(1995)に続く3rd作品集。東京をはじめハワイ、ロサンゼルス、ニューヨーク、メキシコなどを舞台に、愛用の8x10のヴィンテージ「ディアドルフ」によるランドスケープが収録されています。(あまり状態はよくありませんので、読めれば良いという方向けです)