花人生 / Hana-Jinsei

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

¥3,800 + tax

Publisher/京都現代美術館・何必館

   Published/2002
Format/ソフトカバー   Pages/91   Size/260*340*15
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日本を代表する写真家、アラーキーこと荒木経惟の写真集『花人生 / Hana-Jinsei』。本書は、荒木が長年撮り続けてきた「花」をテーマに、京都現代美術館や東京都写真美術館にて開催された展覧会に合わせて刊行された写真集です。荒木が花を撮り始めたのは70年代のはじめで、実家のあった三ノ輪の浄閑寺のお墓に備えられた枯れかけの花々だったそうですが、1990年の妻・陽子の病死を機に、花の撮影に没頭し、「色景」をはじめ「花曲」「色情花」などのシリーズを発表。瑞々しく、鮮やかな色彩を放ち、ときに朽ちたものでさえも、クローズアップで撮影したり、花瓶にセッティングして撮影したりと、様々な表現方法で写し出しています。スティルライフ的な静謐さを感じさせるものから、荒木らしい官能的で淫靡な姿として描写したもの、絵の具で花弁に着色したものなど、花を淫する荒木の花写真の集大成ともいえる内容です。新作として絵画作品「花画」も収録。
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