ヴェネツィアの夜 / Venice - Nightscapes

奈良原 一高 / Ikko Narahara

¥8,000 + tax

Publisher/写真評論社

   Published/1985
Format/ハードカバー    Pages/-   Size/298*313*10
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戦後日本を代表する写真家・奈良原一高の作品集『ヴェネツィアの夜 / Venice - Nightscapes』。東松照明・細江英公ら戦後の日本写真界に新風を巻き起こした「VIVO」の仲間たちは、「日本」を拠点に数々のドキュメンタリーや前衛写真を創作していた一方、奈良原は60年代より精力的に海外を訪れ、ヨーロッパ(『静止した時間』(1967)、『スペイン・偉大なる午後』(1969))、アメリカ(『生きる歓び』(1972)、『消滅した時間』(1975))を舞台にした写真集を刊行しています。本書も同様に海外を舞台に創作されており、「水の都」イタリア・ヴェネツィアで撮影された図版で構成された一冊。1973年から10年近く通い詰めたそうで、その間親族・友人など身の回りに「死」の影がはばたいており、その死の気配をうちはらうべく、華麗な闇の領域なるヴェネツィアの夜に夢中でシャッターを切り、永遠の生命が宿っているかに見える「光」を捉え続けました。
<Related Artists> 奈良原 一高 / Ikko Narahara
<Condition> ジャケット:少スレ・少ヨゴレ
本体:天・小口少ヤケ・少シミ
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