村の記憶 / Memory of a Village(With OBI)

丹野 清志 / Kiyoshi Tanno

¥8,800 + tax

Publisher/技術と人間

   Published/1975
Format/ソフトカバー   Pages/144   Size/183*258*13
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日本の写真家・丹野清志の写真集『村の記憶 / Memory of a Village(With OBI)』。1944年に福島に生まれ、東京写真短期大学(現・東京工芸大学)卒業後、農村雑誌「家の光」の取材を通じて、日本列島各地の都市と農村をまわり、「人」「環境」「生活」「風土」を撮り続けてきた丹野清志。1970年以降はフリーとして活動を続けながら、風の吹くまま気の向くまま日本列島を津々浦々とカメラを片手にあてのない旅を続けるスナップ写真の名手。本書は、1975年に発行された写真集で、日本の原風景ともいえる農村・漁村の人々や風景を収める一方で、表紙で写し出されているのは電線であり、牧歌的なイメージとは裏腹に近代化や公害などにより様々な変化が生じる村々の窮状を記録しています。農作業の合間に笑顔を見せる村人たち。しかし聞き書きされた村人の声は悲痛であり、自分たちの意志とは無関係に進む近代化との温度差を明確にしています。時代や環境の変化に晒される村々を巧みなスナップで写し出した一冊です。帯付。(The Japanese Photobook 1912–1990 収録)
<Related Artists> 丹野 清志 / Kiyoshi Tanno
<Condition> 本体:カバー少スレ、ページ余白少シミ
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