パンティストッキング / Panty Stocking フェティシズム叢書 7

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Publisher/心交社

   Published/1995
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/183*258*10
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フェチ系の写真集などで知られる心交社から発行されていたフェティシズム叢書の7冊目『パンティストッキング / Panty Stocking フェティシズム叢書 7』。ミニスカートにストッキング姿の女性が様々に登場するフェティッシュな写真集です。撮影は上野いさむ、渡辺香富、岡崎一隆。後半部分は「パンティストッキング 考現学編」としてコラムを収録。雑誌編集者/ライターである藤木里美による「なぜ女はストッキングを履くのか なぜ男はストッキングにかくも固執するのか」、風俗ライターの河上治による「パンティストッキング 歴史の中に現れたこだわりの第2の肌」、テクニカル野中による「追い求めることの凄み、光沢の黙示録と人間的宿命」、AVディレクターの中野貴雄による「パンストの魅力は布地に封じ込められたオンナの臭い」、そしてブラボー川上と薮中博章におる対談「お姉様のパンティストッキングはパンストのエッセンスそのものだ」などを収録。
<Related Artists> 篝 一光 / Ikko Kagari
<Condition> ジャケット・本体:経年並み
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