写狂人日記 陽子ノ命日

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

¥2,000 + tax

Publisher/ワイズ出版

   Published/2015
Format/ソフトカバー   Pages/-   Size/250*250*10
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これまでに500冊もの写真集を発行するなど、60年代以降の日本の写真史を築いてきた写真家、荒木経惟。日本ではアラーキーの愛称で知られる一方、世界のARAKIとして名だたる美術館やギャラリーで展覧会を行うなど、日本を代表する写真家として世界的な評価を得ています。本書『写狂老人日記 陽子ノ命日』は、荒木が「私を写真家にしてくれたのはヨーコだった」とその存在の大きさを語る妻・陽子の命日に撮られた写真で構成された写真集です。1990年1月27日に亡くなった陽子ですが、それから25年の月日を経て、2015年1月27日の日付が刻印されたスナップ。「この写真集は、陽子の命日だけを写したんだけど、特別にじゃなく、朝起きてタクシーに乗ってでかけて、夜帰ってくるというのを、いつもと同じように、同じようなトコを淡々と撮った」(本書より)。また、荒木は当時の写真の境地を「退屈」と言い表しており、「陽子の遺影にローソク1本、あげたようなもんだね」と記しているように、ここにはささやかな日常(でも特別な日)が写し出されています。
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<Condition> 本体:カバー少スレ
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