荒木経惟の偽日記 / Pseudo Diary(Signed)

荒木 経惟 / Nobuyoshi Araki

SOLD OUT

Publisher/白夜書房

   Published/1980
Format/ソフトカバー&スリップケース   Pages/-   Size/175*263*20
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日本の写真家・荒木経惟の写真集。本書は、1980年に白夜書房から発行された写真集ですが、同年には先行して同じく白夜書房から『荒木経惟の偽ルポルタージュ』も発行されており、本書含む70年代後半〜80年代は編集者・末井昭との仕事が目立ちます。日付入りのスナップ写真が1ページに1点ずつ配されており、それは1979年4月1日から時系列に並んでおり、あたかもその日の出来事を日記的に写し出しているように思わせますが、最後は1992年になっています。当時の荒木はカメラの日付設定を変えながら撮影をしていたこともあり、そうしたトリックが本書の“偽”に由来していると思われます。女性のヌード撮影が多いですが、街の風景や本書の帯を記した鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』のワンシーンなど、荒木が捉えた日常を収録。「結局、アタシにとっての写真行為っていうのは日付を入れて撮っていくことだね。写真がアタシの人生だし生活だし、日記はそれこそその日のこと記録することだから。日付入ってたほうが、アタシにぴったりみたいな感じがする」(『私日記・過去』より)。写真家サイン入り
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<Condition> ケース:少スレ・少ヤケ、帯少ヤケ及び
少イタミ、本体:カバー少スレ、その他経年並み
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