人間の住んでいる島 -沖縄伊江島土地闘争の記録-

阿波根 昌鴻 / Shoko Ahagon

¥15,000 + tax

Publisher/Self-Published(私家版)

   Published/1982
Format/ソフトカバー&スリップケース   Pages/168   Size/250*255*20
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沖縄の反戦活動家として知られる阿波根昌鴻(1901-2002)の写真集『人間の住んでいる島 -沖縄伊江島土地闘争の記録-』。移民としてキューバやペルーへ渡り、1934年に沖縄に帰り、伊江島へと移住し農業に従事した阿波根昌鴻。伊江島は太平洋戦争で最初に攻撃された島であり、戦後は米軍による演習用の基地建設のために住民は立ち退きを迫られます。住民は反発するも米軍による“銃剣とブルドーザー”により土地は接収され、家を失った人々はテント暮らしを余儀なくされ、犠牲者も多数でました。阿波根は自分たちの土地を取り戻すために非暴力で米軍に立ち向かいました。本書は、阿波根が写した伊江島土地闘争の記録です。潰されていった家々の跡やテント暮らしの様子、陳情団の活動や住民大会など闘争の様子が写し出されています。大学闘争のドキュメンタリーのような荒々しさこそありませんが、現代にも通じる沖縄の問題と対峙した人々の姿が記録されています。
<Related Artists> 平良 孝七 / Koshichi Taira平敷 兼七 / Kenshichi Heshiki
<Condition> ケース:少スレ・少イタミ
本体:カバー少ヨゴレ、見返し少シール跡
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